きらきら通信 H23・11・30
新聞に掲載された中に面白いものを発見しました。
結婚をテーマにした詩に「結婚行進曲」といったものがあるそうですが、
それには結婚の真実を語り、祝福し、皮肉り、茶化し、
ユーモアあふれる「行進曲」だそうです。
そして次の5行で結ばれているそうです。
「さあこれからがたいへんだっと
一人っきりがうばわれるのだぞっと
死んだ鳥刺すようなりわが女房っと
知らないよっと」
一人っきりが奪われるとは面白い表現ですが、
その一人っきりが嫌で結婚を望むのですよね。
面白い詩なのでご紹介しました。
あれ!結婚相談所のカウンセラーの私が、
こんな事をブログに載せていいものかしら?(笑)