日本ブライダル連盟から現状のお知らせ

かつて日本での主流は「お見合い結婚」でした。
しかし、1960年代を境に「恋愛結婚」の割合が上回り、今ではその恋愛結婚も少数派になってしまっていることは周知であることと思います。
その理由として考えられるのは、かつての「恋愛」は同じ会社であったり、サークルやグループの中で始まり、これが最終的に結婚に繋がっていました。
しかし現在、どちらかと言えばこうしたコミュニティの中での恋愛は気が引けるとの意見が多く、調和が重視されるあまり、恋愛が育みにくい環境となっているようです。

これに加え、失敗した時のリスクもコミュニティの中での恋愛を阻害しています。
「振られるリスクを考えると告白したいと思わない」との意見も、若年層になるに従い多くなっています(リクルートブライダル総研調べ)。
昨今ではコミュニティ内のやり取りにSNSが用いられることが当たり前となり、ここに過去の失敗が蓄積されてゆくのも見逃せないリスクと言えるでしょう。

こうした背景から、昨今では出会いに合理性が求められ、「出会い」や「結婚」にたどり着くための手段やツールを利用し、合理的なルートを選択することに抵抗がありません。
当然ながら、結婚相談所もそのルートの一つです。
しかしながら結婚相談所のサービスは、どちらかと言えばアナログで時間がかかり、非効率であってもコツコツお相手を探し、幸せな成婚を目指す、どちらかと言えば合理性とは対極にある業種に感じられます。

*川崎生田相談室は、川崎・横浜にお住いの会員様が多いですが、いまや転勤が当たり前になってきておりますので、
全国にいや世界に会員様がいらっしゃる時代になってきました。
私たち仲人は、どちらかと言えばアナログで時間がかかり、非効率であってもコツコツお相手を探し、幸せな成婚を目指すのですが、
それでも、メールでの連絡、そしてオンラインのお見合いなど、ひと昔では考えられない方法でお相手を見つけています。

結婚相談所のお見合いは、親せきや友人、世話好きなご近所の方からのご紹介ではないので、
気が進まない方に対しても義理でお会いする、交際をお断りするのに一苦労はございません。
ご自身で好みの方を探し、相性が合わない方には簡単にお断りもできます。
そこには義理も人情もないかもしれませんが、本当に好きな方と出会いたい、本心をちゃんと伝えることができるところです。

幸せは待っていては叶いません。
自らつかんでほしいのです。

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