4月14日 ブラックホールの撮影に初めて成功 

読売新聞に載っていた写真を、スマホで撮ったので不鮮明になっています。
国立天文台など世界約80の研究機関による国際チームは10日、
ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表しました。
ブラックホールは、物理学者アインシュタインの一般相対性理論をもとに、
約100年前に予言された天体だそうですが、
私など、教科書でしか知らない、あの舌をペロッと出している写真のアインシュタインが、
100年も前に予言したとは驚きです。
日本の元号でいうと大正時代になるのでしょうか?
100年前は、戦争があり、食料が不足し、子だくさんの時代ですから、
子供が妹や弟をおんぶしている姿があったのではないでしょうか?
着物を着ていた方が殆どだったのではないかと思います。
そのような時代に・・・・。
ブラックホールの存在がどんなものか、それを撮影できたことがどれほどすごいことかは、
素人の私には到底知ることはできませんが、
アインシュタインはすごい!!と思いました。
無理やりに、こじつけているようですが、
いまや100年の時代です。
医学が発達し、科学が発達し、いろいろ解明されている中で、
最も身近な人の心は、本当にわかりにくい。
今朝、考えたことが、その日の夜には変わっている。
昨日までラブラブだった人が、今日は別離。
人の心は解明できないのでしょうね。

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