2019年4月22日 / 最終更新日 : 2020年1月31日 admin_nakodoyoien 日記 4月22日 本屋大賞 全国の書店員が投票で選ぶ2019年本屋大賞が9日発表され、 大賞は瀬尾まいこさんの、「そしてバトンは渡された」に決まりました。 幼い頃に実の母を亡くした後、様々な親たちに育てられた17歳の女子高校生を主人公に、 新しい家族の愛の形を描く物語だそうで、さっそく購入しました。 私達仲人は、一生の伴侶を決める大事な大事な仕事に携わっています。 一人一人の家族の形態は、一つとして同じものはありません。 その意味においても、この本は興味がありました。 感想は後ほど。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。