コロナ禍でも、婚活は進んでいます。

2020年9月、リクルートブライダル総研より、2020年の婚活実態調査の結果が発表されました。
これによれば、2019年婚姻者のうち、婚活サービスを通して結婚した人は13%で、2年連続で過去最高を更新しました。
また婚姻者のうち、婚活サービスを利用していた人は30.4%、婚活サービス利用者においては、42.8%が結婚に至っており、その割合は過去最高となりました。
昨今のコロナ禍における婚活サービスの利用状況も調査されています。
これによれば2020年4月から5月までに婚活サービスを利用していた人の約7割は、以前から利用継続中で、利用を中止した人の割合は2割にとどまるとの結果になっています。
新型コロナウィルス感染症流行中でも、高い割合で婚活が継続されていたことがわかります。
コロナ禍で実際に会うことができない環境で、こうした高い割合での婚活の継続を支えたのは、やはりオンラインによるサポートやお見合いであると考えられます。

現に当川崎生田相談室でも、システムなどのご相談のお問い合わせが、多くなっています。
その上で、無料相談にお見えになり、納得されてから登録されています。

無料相談日から、直ぐには登録はできません。
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